「忙しいのに達成感が感じられない」「時間はあったのに、結局1日を無駄に過ごしてしまった」 という感覚を持つ人は、意外と多いのではないでしょうか。 充実したいい1日を過ごすことは、とても簡単です。なぜなら、「いい1日だった」と感じるために、24時間すべてが素敵である必要はないからです。 今井孝『いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才』すばる舎、2024 じつは充実した「いい1日」とはたった2時間あれば得られるものなのです。 今回紹介する本は「いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才」という本です。 人生の幸福 ...