こんにちは、teruです。
本記事は「初心者でも挫折しない!非デザイナーがデザインを学ぶための必読書7選」です。
デザインについて学んでみたいという意欲のあるあなたにおすすめ!
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それではどうぞ!
【デザイン技法図鑑]ひと目でわかるレイアウトの基本。
デザインは感覚やセンスが必要だから
”自分には無理”
だと感じていましたが、
この本では、なぜそのようなデザインになっているのかを丁寧に言葉で説明してくれています。
「ああ、このデザインにはこういった意図があったのか」
と納得でき、とても分かりやすい内容です。
また、同じ素材を使って異なるデザインを対比して見せてくれるため、非常に説得力があります。
教材として掲載されているデザイン自体がとてもおしゃれで、眺めているだけでも楽しめる一冊。
今すぐ真似したくなるデザイン技法がてんこ盛りです。
いつもデザインがワンパターンな人は必読です!
この本1冊でデザイン表現の引き出しが増えます。
デザインの基本ノート[第2版] 仕事で使えるセンスと技術が一冊で身につく本
グラフィックデザインの仕事の流れが詳しく載っています。
- レイアウト
- 配色
- フォント
- レタッチ
といったデザインの基本的なノウハウから、
- 入稿データのチェック方法
- デザイン料の算出
- プレゼンテーション
まで、
実際に製品を制作する際の実践的なノウハウが豊富に解説されています。
わかりやすい図版も多数掲載されており、非常に分かりやすい一冊です。
商業デザイナーを目指している方はもちろん、会社でのちょっとした作成物にも幅広く対応できる点も魅力的です。
言葉をイメージに変える ひらめきデザインひき出し帖
キーワードからデザインを考えるためのビジュアル辞典です。
本書は、デザインを発注する際によく使われる、
- イメージを広げるための定番の言葉をビジュアル化するために役立つデザイン知識(言葉のアイデアツリーや配色、フォント選び)
- 具体的なデザイン見本(デザインパターン)
を提供しています。
42の主要な頻出キーワードと182のサブキーワードを組み合わせた“イメージキーワード辞典”として、
“今すぐひらめきたい”
というニーズに応えてくれる一冊です。
うまくデザインを言語化できない人や、クライアントに説明するのが下手な人におすすめです。
けっきょく、よはく。余白を活かしたデザインしイアウトの本
余白を制するものがデザインを制します。
それほどに余白の使い方はデザインにおいて重要です。
洗練されたおしゃれなデザインは、情報が読みやすく整理され、余白を上手に活用していることが特徴です。
余白があることで情報が引き立ち、デザインに洗練された印象を与えるのです。
つまり、「余白を作ること」を意識すれば、
誰でも今より一歩垢抜けたおしゃれなデザインを実現できます。
本書はそんな
“余白”
に注目したデザインレイアウトについて解説した一冊です。
余白について学べる1冊です。
デザイン入門教室[特別講義]
言わずとしれた名著です。
デザインのことを初めて学ぶ人にはおすすめの本です。
例えば、以下のような方々。
- 自分で紙面や資料などを作成する機会がある方
- 紙面や資料を通じて他人に何かを伝える機会がある方
- これからデザインの勉強を始めようとしている方
- デザイナーとしての第一歩を踏み出したばかりの方
この1冊だけでデザインの基本がバッチリ学べます。
ノンデザイナーズ・デザインブック
こちらも名著です。
デザインの4原則などデザインを良くするための技法をロジカルに説明してくれている本です。
非デザイナーにも人気のデザインの基本書です。
なるほどデザイン 目で見て楽しむ新しいデザインの本。
こちらも初学者向けにとても有名な1冊です。
本書では、デザインに必要な
- 基礎
- 概念
- ルール
- プロセス
をさまざまな例えや豊富な図解、イラスト、写真を使ってわかりやすく解説しています。
「なるほど!」と思える内容が盛りだくさんの一冊です。
視覚的に楽しく読み進めることができますよ!
まとめ
今回は初心者でも挫折しない!非デザイナーがデザインを学ぶための必読書7選をご紹介しました。
さらに、デザインについてさらに深く学びたいという意欲のある方におすすめの本があります。
気になった方はこれも合わせて読んでみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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