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Audible(オーディブル)を3年使ってわかった本音レビュー|無料体験の注意点も解説!

※本ページはプロモーションが含まれています。

Audible(オーディブル)を3年使ってわかった本音レビュー
teru
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こんにちは、読書が趣味のteruです。

最近、YouTubeやCMでもよく見かけるようになった「Audible(オーディブル)」。

Amazonが提供する“聴く読書”のサービスですが、「実際どうなの?」「月額1,500円の価値ってあるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、私がAudibleを3年以上使ってわかったリアルな感想と評価を詳しくお伝えします。

読書が好きな人も、本を読むのが苦手な人も、すき間時間をもっと有効活用したい人も。

この記事を読めば、Audibleが自分に合っているかどうかがきっとわかるはずです。


この記事はこんな人におすすめ!

  • 読書の時間がなかなか取れない
  • 活字が苦手だけど物語を楽しみたい
  • 話題作や人気作を効率よくチェックしたい
  • 通勤や家事の時間をもっと有効活用したい
  • Audibleを始めるか迷っている
  • 無料体験で失敗したくない

Audible(オーディブル)とは?

引用:Audible公式サイト

まず簡単にAudibleのサービス概要をおさらいしておきます。

Audibleは、Amazonが運営するオーディオブック配信サービスで、プロのナレーターや俳優が朗読した本をスマホやPCで“耳”で楽しむことができます。

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Audibleの無料体験はこちら

Audibleの主な特徴

機能内容
月額料金1,500円(30日間無料体験あり)
聴き放題対象作品数12万冊以上(業界最大級)
ナレーション声優・俳優・アナウンサーなどプロによる朗読
再生速度0.5~3.5倍で調整可能
オフライン再生可能(事前ダウンロード可)
退会後の聴取購入した作品は退会後も聴ける

Audibleを3年使って感じたメリット

① すき間時間が“読書タイム”に変わる

teru
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一番大きなメリットはこれ。

通勤・通学中、洗濯物を干す時間、料理中など「手はふさがってるけど耳は空いてる時間」に本を楽しめるようになりました。

これまではぼーっと音楽を流していた時間が、知識や物語が入ってくる有意義な時間に変わったのは本当に大きいです。

② プロの朗読で没入感がすごい

朗読してくれるのはプロのナレーターや俳優さん。

表現力がとにかくすごくて、普通に本を読むよりもストーリーに感情移入しやすいです。

teru
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尾上菊之助さんが朗読する『国宝』は圧巻。舞台の臨場感すら伝わってくるレベルでした。

合わせて読みたい:

【無料で聴ける】Audible版『国宝』朗読:尾上菊之助の朗読が素晴らしすぎる

③ 月に2冊以上読む人にはコスパ最強

紙の本を月に2冊買えば、普通に2,000円以上かかりますよね。

Audibleなら定額で聴き放題なので、本好きにとってはむしろコスト削減になります。

実際私は、Audibleを導入してから読書量が増えた上に、本代も月5,000円→3,000円程度に減りました

④ 話題の新刊もすぐ聴ける

「成瀬は天下を取りにいく」「同志少女よ、敵を撃て」など、本屋大賞にノミネートされたような話題作も続々と配信されています。

特に本屋大賞の候補作をすべてチェックしたい人には神サービスです。

合わせて読みたい:

【本屋大賞】Audibleで聴ける歴代受賞作品20選を紹介

⑤ 活字が苦手でも大丈夫

紙の本だと「眠くなる」「頭に入らない」という人でも、Audibleは聴くだけなのでハードルが低いです。

映画感覚で物語を楽しむことができるのも、読書が苦手な人にとって大きなメリット。

合わせて読みたい:

寝る前にAudibleを習慣にしてよかった5つの理由【学生向けおすすめ作品5選も紹介】


Audibleのデメリット|正直に感じた3つのこと

① 月1,500円は人によって高く感じる

特に読書習慣がない人にとっては、1,500円という月額は心理的ハードルが高いかもしれません。

ただし、月に2冊以上読む人にとってはむしろ安いので、自分の読書ペースと照らし合わせて判断するのがおすすめです。

合わせて読みたい:

【2025年最新】オーディブルの月額料金はいくら?支払方法や安くする裏技も紹介!

② ナレーターとの相性問題

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これ、意外と大事です。

私は「そして誰もいなくなった」の朗読だけは合いませんでした。物語に入り込めず、結局途中でストップ…。

こればかりは好みの問題なので、合わない作品はスルーできるのも聴き放題の強みですね。

③ 難しい本は頭に入りづらい

小説は問題ないのですが、自己啓発書や専門書など「途中で止まって考えたい本」には向きません。

一度流してしまうと戻すのがちょっと面倒なので、知識を深めたい時は紙や電子書籍を併用した方が良いと思います。

合わせて読みたい:

【オーディブル 頭に入らない】原因と4つの解決法|ながら聴きでもしっかり理解するコツ


Audible無料体験の落とし穴とおすすめ対策

「無料体験があるなら、とりあえず登録してみようかな」と思ったあなた、ちょっと待ってください。

実は、解約を忘れると自動で課金が始まります

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ありがちな失敗ですよね。

対策:無料体験後すぐに解約しておく!

Audibleは、登録後すぐに解約しても無料期間中はしっかり使えます

聴けなくなるのは無料期間終了後なので、安心して試せます。

合わせて読みたい:

Audibleの解約・退会方法・更新日やベストなタイミングを画像付きで解説


Audibleのおすすめ活用法【私の使い方】

私は主に以下のように使っています。

  • 小説メイン(移動中・家事中に聴く)
  • 気になるけど購入まではいかない本を試す
  • 眠る前のリラックスタイムに朗読を聴く
  • 倍速でサクサク聴いて通読数を増やす

いまではAudibleが日常生活の一部になっています。
「読む時間がない」が言い訳にならなくなりました。


Audibleのこんなところも高評価

  • 倍速再生が地味に便利(私は1.4倍派)
  • 本を途中から再開できるブックマーク機能
  • スマホ・PC・Alexa対応でどこでも再生
  • ナレーターで作品を検索できるのが楽しい

まとめ|Audibleはこんな人に特におすすめ!

Audible(オーディブル)を3年使ってわかった本音レビュー
  • 通勤時間や家事の時間を有効活用したい
  • 話題の本をコスパ良くチェックしたい
  • 読書が好きだけど時間がない
  • 読書が苦手だけど挑戦してみたい
  • 新しい習慣を生活に取り入れたい

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Audibleは、ただのサブスク読書ツールではなく、「生活習慣を変えるツール」でもあります。


最後に|悩んでいるなら試してみる価値あり!

3年以上使ってみて、私は心から「Audibleを生活に取り入れてよかった」と思っています。

でも合うかどうかは人それぞれ。だからこそ、無料体験を活用して実際に使ってみるのが一番確実です。

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万が一合わなかったとしても、損はゼロ。
まずは気軽に“聴く読書”を試してみてください。

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