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Audible(オーディブル)の評判まとめ【2025年最新】

※本ページはプロモーションが含まれています。

Audible(オーディブル)の評判がわかる記事です。

私自身は、オーディブル歴2年・累計リスニング時間1,000時間以上のヘビーユーザー。

オーディブルは、「高い」「難しい」「頭に入らない」といった悪い評判がある一方で、

  • 「読書量が格段に増えた」
  • 「ながら読書ができるから忙しい日常でもインプットできる」
  • 「目が疲れない、老眼でも読書を楽しめる」

など、ポジティブな意見も非常に多いです。

下記の画像は、オーディオブック魅力度の調査結果。

引用:オーディオブック白書

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正直、一回でも良いので使ってみた方が良いです。

実際私は、最初は半信半疑ながらオーディブルを試してみたところ、今では完全に手放せない存在になりました。

本記事はその理由やユーザー生の声をまとめてみます。

もしあなたが、「忙しくて読書する時間がない」「読むのが苦手だけど、本から学びたい」という思いをお持ちなら、有益な情報盛りだくさんなのでぜひ最後まで読んでみてください。

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ちょっと長いですが、頑張って付いてきてください!

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Audible(オーディブル)とは何か?

まずはAudibleとは何かを誰でも分かるように説明しますね。

AudibleはAmazonが提供するオーディオブックサービスで、本を“耳”で聴けるのが最大の特徴。

  • 月額:1,500円
  • 現在20万タイトル以上が聴き放題
  • ポッドキャストも聴き放題
  • 対象外の作品は個別購入可能

実はオーディオブックという仕組み自体は昔からありました。

カセットテープやCDに録音されている朗読も、いわばオーディオブックです。

しかし、スマホ時代になった今こそ、オーディオブックが大きく注目されるようになってきています。

実際、日本能率協会総合研究所の調査レポートによると、オーディオブック市場は年々拡大傾向にあるといわれています。

引用:日本能率協会総合研究所

例えば、ライバルサービスであるaudiobook.jpは2024年2月に累計会員数300万人を突破。

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オーディオブック市場そのものが大きく伸びてきたことの証拠ですね。

”ながら読書が可能になる

これが一番大きなポイント。

紙の本を読むときはどうしても手と目を使わなければなりません。

でもオーディブルなら音声を流すだけ。

耳は常に“フリー”という人が多いはずなので、仕事や家事など他の行動をしながら読書できるのです。

たとえば、具体的には以下のとおり。

ながら作業一覧

  • 通勤・通学の電車・バスの中で
  • 車の運転中・渋滞中の暇つぶしに
  • キッチンやお風呂、洗濯物をたたみながら
  • ウォーキングやランニングしながら
  • ジムでの軽いワークアウト中
  • 寝る前のリラックスタイム

とにかく、本を「読む」のではなく「聴く」という選択肢が加わることによって、

今まで意識していなかったスキマ時間が全てぜいたくな読書タイムに変わるというわけです。

引用:オーディオブック白書


Audibleの月額料金は本当に高いの?

Audibleの月額料金は1,500円(税込)。

アマゾンプライムやNetflix、YouTube Premiumなど他のサブスクと比べると、「やや高いかも……」と感じる方もいるかもしれません。

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私も最初はそう思っていました。

ただ、書店やAmazonで単行本1冊を買うとおよそ1,500円前後かかることを考えると、

「本1冊分の値段で20万タイトル聴き放題になるのはコスパさいこー」

となるわけです笑。

  • 1冊分の値段=月額1,500円
  • 何冊読んでも追加料金なし(ただし対象外は別途30%オフで購入)

「1,500円で何十冊も聴けるなら、とりあえず色々試してみよう!」と余裕が生まれて、

意外とたくさんの本に手が伸びるようになります。

無料体験期間があるのもうれしいですよね。

なんと30日間の無料体験

時間に換算すると(30日×24時間=720時間)。

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お試し期間のわりには長いので色々試せちゃいますね。

まずは無料で試してみて、「これは自分に合わない」と感じたら解約すれば料金は一切かかりません。【Audibleの解約方法】ベストなタイミングや退会後はどうなる?

合わせて読みたい:

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Audibleユーザーの評判は?

実際の利用者から寄せられる口コミ・評判を集めると、Audibleは賛否両論あるのが正直なところ。

ここでは良いレビュー悪いレビューに分けて紹介し、私自身の感想も交えながら解説していきます。

良いレビュー

  1. 本1冊分の月額で聴き放題
    • 単行本1冊を買う値段で、月内は何冊聴いてもOKというのが最大の魅力。
    • 本好きにはたまらないし、逆に読書に慣れていない人ほど「いろんな本にチャレンジしやすい」と感じるはず。
  2. 料金をメリットが上回る
    • 「月1,500円で読書量が増えるなら安い」という声が多数。
    • 読書が続かない人でも、プロの朗読が背中を押してくれ、習慣化しやすい。
  3. いつでも読書できる
    • 通勤・通学、料理中、掃除中、運動中…どんなシーンでも気軽に再生するだけ。
    • “気づいたら本がどんどん進んでいる”というのは、紙の読書ではなかなか得られない感覚。
  4. 読書量が格段に増え、積読が解消される
    • 「買ったのに読まない」“積読”状態から卒業できる。
    • 再生ボタンを押すと自然と本が進むので、ストレスなく読了率が上がる。
  5. 長時間の読書も目が疲れない
    • 紙や電子書籍だと目や肩が疲れるけど、オーディオブックなら耳だけでOK。
    • 目の疲れを感じやすい人には本当にありがたい。
  6. 老眼や眼精疲労の方におすすめ
    • 「活字を読むのがつらくなった」という方がオーディブルに移行する事例も多数。
    • 高齢の親御さんへのプレゼントにも最適。
  7. 聴くたびに学びを感じる
    • 一度読んだ本を再度聴いてみると、新たな発見がある。
    • 移動中やスキマ時間を有効活用できるので、年間で見ると膨大な学習時間を確保可能。
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こんなにたくさんの高評価レビューがあることに驚き!

ちなみに、

Xは9.7万人フォロワーで1%読書術著者のマグさんもオーディオブックを勧めています。

・散歩/筋トレ中のオーディオブックで小説の耳読書
→目と耳の両方で脳を刺激するのは一石二鳥。特に小説は著者の表現技法を耳で掴める。「活字苦手」と言われる人も耳で聴くと驚くほど内容が入る。1日30分の散歩時間が言語摂取の時間に変わるから一石二鳥。他人からは「そこまでして本に触れなくても」と言われるけど、表現力と身体能力を同時に鍛える最強の組み合わせ。

悪いレビュー

  1. 高い
    • 「他のサブスクが1,000円前後なのに1,500円は高い」という声。
    • しかし書籍1冊1,500円と比較すれば決して高くないともいえる。
  2. 購入できない(アプリの一部機能制限)
    • Audibleアプリからは個別タイトルの購入ができない。
    • 購入したい時はWebサイト経由になるため、これを不便に思うユーザーも。
  3. 文字があれば最高
    • 文字で追いながら聴きたいという意見。
    • 現状のAudibleにはテキスト表示機能がない。
  4. ナレーターが酷い(好みが合わない)
    • すべてのナレーターが自分のツボにはまるわけではない。
    • 声や朗読スタイルには個人差があるので、合わない場合は聴くのを断念する人も。
  5. 聴き放題対象外が多い
    • 最新作やベストセラーが必ずしも聴き放題に含まれるわけではない。
    • ただし、対象外の作品も30%オフで買えるメリットはある。
  6. 音楽アプリに比べて音量が小さい
    • 車のスピーカーで再生すると音量が物足りないという意見がある。
    • 個人的にはイヤホンで聴くのがおすすめ。
  7. アプリを削除しても退会できない
    • サブスク全般にいえるが、アプリ削除と解約は別手続き。
    • 退会するにはWebサイトでの解約が必要。
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まだ、伸びしろはありそうですね。


2年間1,000時間以上使ってみた私の感想

ここからは私自身の体験談を含めて、Audibleの魅力やデメリットをお伝えします。

実際、初めてAudibleを知ったとき「月1,500円高くない?」と思いましたし、「本当に頭に入るの?」と疑問だらけでした。

ですが、結果として2年以上継続利用しており、総リスニング時間は1,000時間を超えました。

  • 「続く」を実感
  • 飽きない理由
  • 総合的に大満足
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順番に解説します。

①:「読書が続く」を実感!

わたしはもともと“本を読む習慣”が定着しないタイプでした。

毎回、自己啓発書やビジネス書を買っては積読してしまう日々。

しかしAudibleで“耳読書”を始めたら、読書が完全に習慣化しました。

どんなに忙しくても、通勤時間や運動中にイヤホンを耳に差すだけで、その日の読書量が積み上がります。

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やはり、習慣化しやすいのが大きなメリットですね。

オーディブルは頭に入らなくて困っている方は以下の記事を参考にしてみて

【オーディブル 頭に入らない】原因と4つの解決法|ながら聴きでもしっかり理解するコツ

②:累計1,000時間以上聴いても飽きない!

1,000時間以上聴いても飽きない要因は以下の3つがポイント。

  • 次々に興味のある本をダウンロードできる
  • ナレーターの朗読が想像以上に良い
  • 隙間時間の読書効率が高い
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私は、通勤時間が異様に長いので隙間時間に効率よく”聴く読書”ができています。

③:デメリットも踏まえて総合的には大満足!

たしかに一部のナレーションが合わなかったり、最新の話題作が聴き放題の対象外だったりすることもあります。

それでも、「それを補って余りあるメリット」がAudibleにはあると感じています。

興味をもった方はすぐに行動するのがオススメ。

人生とは実験である。実験を重ねれば重ねるほど に、より良い人生となっていく。
ラルフ・ワルド・エマーソン

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Audibleとaudiobook.jpの比較

オーディオブックサービスの中では、Audibleaudiobook.jpが二大巨頭と言えます。

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両者をざっくり比較すると次の通り。

サービスAudibleaudiobook.jp
月額料金(税込)1,500円1,330円(年割の場合833円)
聴き放題タイトル数約20万タイトル約1万5千タイトル
無料体験期間30日間14日間
支払い方法クレカ、デビットカードクレカ、キャリア決済など
  • audiobook.jp年割プランだと月額換算833円と格安。
  • Audible聴き放題タイトル数が20万以上と圧倒的。

もしあなたが「最新作や幅広いジャンルをたくさん聴きたい」という場合はAudibleが向いている可能性が高いです。

「コストをなるべく抑えたい」「決済方法がキャリア決済しか使えない」という方はaudiobook.jpを選ぶのもアリかも。

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合わせて読みたい:


Audibleの30日間無料体験の始め方

ここまで読んで、「実際に自分でAudibleを試してみたい」と思ったら、まずは30日間無料体験から始めてみてください。

最大1か月分まるまる無料で試せますので、合わないと感じたら解約すれば一切費用はかかりません。

登録はアプリではなくWebサイトから!

Audibleに登録する場合、Webブラウザからの登録が必須です。

Audibleアプリをインストールしても、アプリ上では会員登録やプラン申し込みができませんので注意してください。

手順:

  1. Audible公式サイトへアクセス
  2. 「30日間無料体験を試す」ボタンをタップ
  3. Amazonアカウントでサインイン(初めての人はアカウント作成)
  4. 支払い方法(クレジットカード、デビットカード)を登録
  5. 「会員登録する」をタップすると完了
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分かりやすい画像つきの説明は以下のリンクからどうぞ。

アプリをダウンロードして聴く

会員登録が完了したら、改めてスマホやタブレットにAudibleアプリをインストールしてサインインします。

あとは聴きたい本を見つけてダウンロードし、再生ボタンを押すだけ。

  • 【iOS】App Storeで「Audible」を検索
  • 【Android】Google Playストアで「Audible」を検索

私の場合は、何度も聴き返したい本はあらかじめダウンロードしておいて、オフラインでもすぐ聴けるようにしています。

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「飛行機や地下鉄など電波が悪い場所でも安心」というのは、オーディブルがストリーミングサービスと違うところですね。

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Audibleで聴くべきおすすめの本3選

「無料体験を始めたけど、最初に聴く本が決まらない」という方のために、私が個人的に「これは聴いて良かった!」と思うおすすめ本3作品を紹介します。

  • 自分とか、ないから。
  • カフネ(無料体験対象外)
  • 成瀬は信じた道をいく

どの作品も紙の本で読んだ人もぜひ「音声で味わう」違いを体験してみてください。

新たな発見があるはずです。

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よくある質問(FAQ)

ここでは、Audibleに関してよくある質問をQ&A方式でまとめました。

1. オーディオブックの欠点は何?

  • 周囲がうるさい環境だと集中しづらい
    イヤホンをしていても、騒がしい場所では細かい内容を聞き逃すことがあります。
  • ハイライトやメモが取りづらい
    電子書籍や紙の本と違って、耳で聴いているだけではパッとメモを残しにくい。
  • ナレーターの相性
    全員が全員、自分の好みに合うわけではありません。

2. オーディブルはどんな人が向いている?

  • 時間に追われて読書時間が取れない人
    通勤や家事、運動中の“ながら時間”を活用したい方。
  • 読書習慣が続かない人
    紙の読書だと挫折する人でも、耳からのインプットなら続くケースが多い。
  • 老眼・眼精疲労がある人
    目を酷使せずに読書が楽しめるので、高齢者でも利用しやすい。

3. オーディブルはやめた人が多い?

ネット上の口コミで「Audibleをやめた」という声を見かけることもありますが、実際には会員数は年々増加しています。

Audible公式によると、コイン制から定額聴き放題プランに移行した2022年1月~2023年1月の間で

  • 会員数が約50%増加
  • 一人あたりの聴取時間は約2.8倍

とのこと。

もちろん、全員に合うわけではないので、退会する人は一定数いますが、トータルではユーザーが増えているというデータがあります。

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まとめ|Audibleは“読書習慣化”の最良ツール

引用:オーディオブック白書

ここまで、オーディブルの評判・レビューを徹底的にまとめてきました。

良いレビューも悪いレビューもありますが、私が2年以上使い続けて感じるのは「オーディブルは読書習慣が続かない人でも無理なく続けられる」ということです。

しかも、プロの朗読を聴きながら楽しむ読書体験は、紙の本とはまた違った感動や発見があります。

  • 月1,500円で20万タイトルが聴き放題
  • ながら読書でどんどん読書量が増える
  • 目が疲れない・家事しながらでもOK

さらに、30日間無料体験があるので、気になる方はぜひ。

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「やっぱり合わない」と感じた方すぐに解約すればリスクはゼロです。

私自身は無料体験後にそのまま使い続けて、気付いたらもう2年を超えていました~。

今すぐAudibleを試す:

  1. Audible公式サイトへアクセス
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